バングラディシュの料理と食事

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バングラデシュの料理は基本的に「トルカリ」と呼ばれるカレー料理がメインで、それに加えて野菜や炒めものを副菜として食べます。バングラデシュでは、クミン・ターメリック・コリアンダーなど多数のスパイスを使って、複数のカレー料理を一度に作るのが一般的です。イスラム教のため豚肉は食べられないので、牛肉、ヤギ肉、鶏肉、魚などを使います。ハラル(イスラム法で認められたもの)肉のみを食すのです。

food1photo by theculturetrip

魚料理

魚カレーphoto by awesomecuisine

魚カレーには白身魚を使います。 

焼き魚photo by verygoodrecipes

焼き魚に使う魚は大きく、大胆に塩焼きにし、レモンを添えて食べます。魚料理には、ニシンやコイ、ナマズを使った唐揚げ料理等もあります。

肉料理

サモサphoto by jacobandsanna

「サモサ」といって、南アジアによく見られます。揚げた餃子のような料理で、三角形に仕上げるのが特徴です。

kababuphoto by khadizaskitchen

「ケバブ」です。バングラディシュでは「カバブ」とも言います。パンで挟むスタイルをよく目にしますが、ここでは荒削りの牛肉を使用することも多く、ハンバーグのようにおかずになります。

野菜料理

バルタボッタphoto by seriouseats

「ボッタ」です。ナスやトマト、じゃがいもや豆、肉も時折混ぜ、マッシュにしたものをボッタといいます。料理の副菜やパンに付けるように複数出てくることが多いです。

米料理

ビリヤニphoto byvertexexpress

「ビリヤニ」といって、特に祝いの席には必ず出てくる料理です。香辛料やバターを効かせ、チキンやトマトを乗せて出てくることが多く、バングラディシュを代表する料理の1つです。マトン肉のビリヤニは「カッチビリヤニ」ともいいます。

辛い料理の多いバングラデシュにおいて、ビリヤニは日本人の口にも合うため、旅行者にも在住者にも人気の料理です。

chickensoupphoto by examiner

チキンと豆と米のスープです。一緒に炊きこんでいるので柔らかく、栄養も満点です!

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パン類

ルティーphoto by goldengrain

ロティと呼ばれるパンのような料理で、家庭でも頻繁に作られます。カレーに付けて食べることが多いです。日本のインド料理やでよく見かける「ナン」より薄いのが特徴です。

プリphoto bybeautifulplacesofbd

「プリ」という揚げ物です。ふわっとしていて、空洞。中に具材を入れることもあります。おかずパンとしては、中に肉が入っていることが多いです。

チョムチョムphoto by narijibon

「チョムチョム」という揚げパン菓子です。周りにはココナッツや砂糖等を付け美味しくいただきます。他にもパロタ」という揚げパン菓子もあります。

デザートとドリンク

米プリンphoto bypinterest

「ライスプディング」です。米やマンゴーに卵を混ぜて作ります。

ジャルムリお菓子photo by polkacafe

「ジャルムリ」というポン菓子です。米や豆を炒ってサクサクと菓子にしたものです。購入すると紙や紙カップ等に入れて渡してくれます。

ココナッツの砂糖photo by banglacheftalk

ココナッツと砂糖を混ぜて固めるお菓子で、かなり甘いです。アメのようにしてゆっくり食べるのが良いでしょう。

ピタphoto by withaspin

「ピタ」という揚げ菓子です。米粉で作っていて、ドーナツ風。作り手によって形は様々。造形的で美しい見た目のものが多いのが特徴です。

ドイphoto by bogurardoi

「ドイ」というデザートです。牛乳から作っていて、レアチーズケーキのような美味しさがあり、人気です。

チャイphoto by myfancypantry

「チャイティー(チャー)」です。牛乳とシナモンの入った甘い紅茶で、電車の中等、どこでも販売されています。「アダチャー」はさらに生姜入りの「チャイ」です。

まとめ

色々な料理があり、特にカレーやボッタ、デザートは楽しめそうですね。

バングラディシュでは、お腹も順応し、食べ慣れるまでは「加熱処理」している料理を中心に、生野菜やフルーツ、水道水は極力避けて食べるようにしましょう。

また、どうしてもバングラデシュ料理に馴染めない場合には、日本食レストランも数軒ですがあります。

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