バングラディシュの国旗

スポンサードリンク

バングラディッシュの国旗の歴史

banladeshflag

現在のバングラディッシュの国旗は旧パキスタンから独立後、1972年1月17日に制定されました。旗の縦横比は3:5。1971年の時点では、緑の上に赤い丸があり、その上にはバングラディッシュの国土のシルエットが金色で描かれていましたが、1972年にシンプルなデザインに変更されました。

バングラディッシュは独立の際、対抗する西パキスタンの象徴である「三日月と星」とは反対である象徴の「太陽の丸」を用いました。独立時も新しい旗を掲げ、独立を祝っていたようです。

flag_bphoto by commentscod

国旗の色の由来

  • 「赤」は昇りゆく太陽や独立時に流れた血の色を表しています。
  • 「緑」は豊かな自然、農業の発展、若者の意気を表しています。

赤い丸は、日本の国旗のように中央ではなく、やや左寄りに配置されています。これは、旗が風に揺れた時に、ちょうど真ん中に赤い丸があるように見えることを意図したものです。

flag_bangla
photo by commentscod

バングラディッシュの首相による国旗の話

2014年、来日中のバングラディッシュのシェイク・ハシナ首相は、父親で初代大統領などを務めたラーマン氏が、独立に伴う1972年の国旗制定時に「日本に魅せられ、日の丸のデザインを取り入れた」との秘話を明かした。バングラディッシュの国旗は日の丸とほぼ同じ柄で,豊かな自然を表す緑の地に、独立のために流した血を示す赤い丸が描かれている。ラーマン氏は「農業国だった日本が工業国に発展したように、バングラディッシュも将来は工業国になるべきだ」と話していたという。

毎日新聞『バングラデシュ首相:「国旗は日の丸から」父の秘話明かす』

この引用記事にある通り、バングラデシュは親日国家のようですね。日本の国旗とも似ていることから、親近感が湧きます。

スポンサードリンク

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る