バングラデシュの伝統衣装

スポンサードリンク

バングラデシュの街中では、今も多くの人々が伝統衣装を身に纏っています。最近は、若者を中心に洋服を着る人も増えてきてはいますが、まだまだ大半のバングラデシュ人が、伝統的な衣装を着ているのです。この記事では、そんなバングラデシュの伝統衣装を男女別にご紹介します。

バングラデシュの女性の衣装

サリー

sari1photo by compare

サリーは代表的な伝統衣装で、主に既婚の女性が着ます。5mほどの美しい1枚の布をペティコートと呼ばれるスカートの布に巻きつけて着ます。バングラデシュでは女性はこの布で頭を隠すことが多いです。繊細な刺繍や透明感が魅力的です。

サロワカ(サロワール・カミューズ/サロワー・カミューズ)

サロワカミューズbd.all

サロワカ(Salwar Kameez)は、バングラデシュがまだインドだった時代から着られている伝統衣装で、サロワール・カミューズやサロワー・カミューズと呼ぶのが正式名称です。未婚の若い女性は主にサロワカを着ています。サロワカはワンピースとパンツにショールが付いた3点セットになったものです。パンツはゆったりとしていて紐調節ができ、動きやすいです。バングラデシュでは身体のラインを出さない様、工夫しているので、ショール(現地ではオロナと呼ぶ)で頭と胸元をふんわり隠します。

スポンサードリンク

バングラデシュの男性の服装

パンジャビー

パンシャビphoto by blogspot

男性が着る宗教上の礼服で、日常的に着ている人も多く、毎週金曜日のお祈りの時などに多くの人が着ます。価格はピンきりとはいえ500〜3000Tkの間で購入でき、価格が上がるほどスパンコール等の装飾が付き色も派手になり、手頃なものほどシンプルで白いものが多いです。

ルンギ

ルンギphoto by tehelka

「ルンギ」は腰に布を巻くスタイルの衣装で、「巻きスカート」のようになっています。部屋着や農作業などで着るほか、露天商やリキシャワラ(リキシャの運転手)も着ています。最近のバングラデシュの男性は、ジーンズにTシャツや、パンツにワイシャツといった服装の人も多いのですが、上がTシャツで下はルンギ姿の人も少なくありません。色柄はブルーやチェック等が多く、露店で売られています。ゆったりとしていて心地よさそうです。

まとめ

元々インドであったことから、インディアンの衣装の名残が強く見られるバングラディシュの衣装。現地に行けば露店で様々な衣装を見ることができますので、記念にお買い物されてみてはいかがでしょうか。「サロワカ」や「バンシャビ」であれば、日本でもゆったりと着ることができますよ。

スポンサードリンク

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る