ダッカ市内の交通手段

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ダッカ市内で市民の足として活躍している交通機関は、路線バス以外は全て料金交渉制です。しっかり交渉して納得した上で利用しましょう。このページでは、ダッカ市内の主要な交通機関をご紹介します!

タクシー

dhaka-taxiPhoto by dhakatribune.com

ダッカ市内のタクシーは、普通乗用車(主に黄色い車体)と小型自動車(黒や青の車体)があります。前者の方が車体のメンテナンス状態が良い場合が多く、壊れていなければエアコンもあります。

料金は一応メーター制になっており、初乗り2kmまで100Tk、その後は1km毎に34Tk、渋滞や信号などで動かない時間は1分毎に8.5Tkになっています。但し、外国人の場合は交渉になることが多いので、事前にホテルなどで目的地までの相場を聞いておくと良いでしょう。

タクシー料金の交渉において、「メーター+○○Tkでどうだ?」という提案をする運転手がいます。渋滞になる時間帯や雨の時など、納得できる範囲内であれば受け入れても良いでしょう。

CNG(シーエヌジー)

dhaka-cngcredit: R.H.Sumon™

ダッカ市内では圧縮天然ガス(Composed Natural Gas)を使う小型車両が走っており、燃料の名前を取って「CNG」と呼ばれています。タクシーよりも料金が安く手軽に利用できるので人気がありますが、場所や時間帯によっては空車を見付けるのが困難な場合もあります。

近場の通り沿いで空車が見つからない場合は、大きな交差点や繁華街、ショッピングセンターなど、CNGが客待ちしている場所まで後述するリキシャで移動して、乗り換えるのが良いでしょう。

尚、料金に関しては、ほぼ完全に交渉制です。一応、初乗り25Tkのメーターは設置されていますが、ダッカの物価状況に見合っていないため、使ってくれる運転手はいません。但し、軍や警察にメーター不使用がバレると罰金や賄賂などを要求されるので、メーターを作動だけさせる場合があります。

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リキシャ

dhaka-rickshaPhoto by dhakatribune.com

リキシャは、自転車をベースに3輪車に改造して座席を設置した、アジアの途上国ではよく見られるタイプの乗り物です。長距離の移動には適しませんが、1〜2km程度の移動の際にはとても便利です。

料金の相場は、移動距離や大通りを横切るかどうかにもよりますが、概ね20〜50Tkの間です。交渉してもそれ以上の料金を求められる場合は、リキシャに乗るには距離が遠い可能性がありますので、CNGを使うと良いでしょう。

リキシャワラと呼ばれるドライバーが運転するリキシャは、アジアの多くの国々で、経済発展と共に姿を消しつつあります。せっかくバングラデシュに行ったなら、ぜひ一度は乗ってみてください!

ミシュック

ミシュックは、CNGを小型にしたような車体の三輪自動車で、車体の色も緑なので最初は見分けが付きません。料金はCNGより安く、完全に交渉制です。数が少なく見かける機会が少ないでしょう。車体の安定感が悪く、安全面でもCNGより劣るため、積極的に利用する必要はないでしょう。

オートリキシャ

オートリキシャは、バッテリー駆動で走る三輪自動車です。まだ導入が始まったばかりですので、一部の区間で利用されている程度です。料金はCNGより少し安い程度で、速度はCNGとリキシャの中間程度です。

路線バス

dhaka-busphoto by credit: Marufish

路線が複雑で分かりにくいので、短期旅行者にはオススメしませんが、料金は15〜40Tk程度と格安です。大通りを走る路線など、分かりやすい路線であれば乗ってみても良いでしょう。

乗車後の車内で料金を支払うタイプと、バス停付近に設置されたデスクで事前にチケットを購入するタイプがあります。一部に女性専用席が設けられているバスもありますので、女性はこれを利用したほうが良いです。

朝夕の通勤時には日本の満員電車並みに混み合います。運転が非常に荒く、乗車中に速度を落としたタイミングで飛び乗ったり、飛び降りたりする乗客もいます。

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