ダッカ郊外の観光スポット

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首都ダッカの郊外には、幾つかの観光スポットが点在しています。時間に余裕のある旅行の場合や、在住日本人の方は、ぜひ郊外にも足を運んでみては如何でしょうか?

ダムライ

kakranPhoto by Huzzatul Mursalin

ダムライは、ダッカから約40kmの場所にある「工芸の村」です。鋳物(加熱して溶かした金属を型に流し込み、冷えて固まった後、型から取り出して作った金属製品)やテラコッタ(焼き物)で有名で、いずれも200〜300年前からパルと呼ばれるヒンドゥーの職人が作り続けています。

鋳型で有名なのはロットコラという場所で、テラコッタで有名なのは川沿いの小さな集落カクランです。日帰りでどちらも観ることができますので、ぜひ両方訪れてみてください!

【ダムライへのアクセス】
ダッカのガブトリ・バスターミナルから所要1時間〜1時間半、運賃は50Tk程度。ロットコラに行く場合は、ダムライ・バザールで下車してリキシャで10Tk程度。カクランに行く場合は、ノヤールハットで下車してボートで5Tk程度。

ナラヨンガンジ

narayanganjPhoto by geolocation.ws

ナラヨンガンジは、ダッカを取り囲むように流れる2本の河川、「ドレッショリー川」と「シトロッカ川」がダッカの南方で合流する地点にある港湾都市です。街の外れにあるシトロッカ川岸に出ると渡し船の乗り場があり、対岸に渡ると、17世紀に建設された海賊の襲撃を防ぐための要塞跡地も残っています。

ジュート貿易が盛んで、ジュートの加工工場もあり、バングラデシュの繊維産業の中心地です。世界で最初にジュート産業が発達したスコットランドのダンディーに因んで、「バングラデシュのダンディー」とも呼ばれています。

【ナラヨンガンジへのアクセス】
■バスの場合:グリスタン・バスターミナルから、5:00〜22:00まで随時出発。所要1時間、運賃40Tk程度。
■鉄道の場合:コムラプール駅(ダッカ中央駅)から所要45分、運賃は10Tk程度。5:45〜21:00の間に10本運行。

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独立記念碑

national-monumentPhoto by wikipedia

ダッカ郊外の街シャバールにある独立記念碑は、バングラデシュの独立を記念して建てられた、高さ約50mの巨大なコンクリート製の建造物です。ここは独立戦争の際に、パキスタン軍によって虐殺されたバングラデシュ人の痛いが運び込まれ、埋葬された場所です。

この独立記念碑には、毎日大勢のバングラデシュ人が訪れ、独立戦争の犠牲者を追悼しています。周囲には食堂や土産物屋の露店が立ち並び、ちょっとした観光地のようになっています。

【独立記念碑へのアクセス】
モティジールからバスで所要1時間半程度、運賃は50Tkほど。シャバール行きの他、ダムライ行き、アリチャ・ガット行きのバスも通過します。毎日、朝7時〜19時まで無料で見学可能。

マワ・ガット

mawa-ghatPhoto by geolocation.ws

マワ・ガットとは、ダッカから南に約35kmの場所にあるガンジス河(ここではポッダ川と呼ばれます)の渡し場で、フェリーやボートが行き交う光景を観ることができます。悠々と流れる大河を船で対岸まで渡ることが出来ます。車も乗れる大型フェリーは、所要1時間で30Tk程度。乗客のみを運ぶモーターボートは所要15分で着きますが、運賃は150Tkと少し高め。

渡し場の付近には、市場や食堂があり、買い物や食事を楽しむことも出来ます。朝早めの時間にダッカを出発して、ここで昼食を取り、午後早めに暗くなる前にダッカに戻るのがオススメ。

【マワ・ガットへのアクセス】
グリスタン・バスターミナルから所要1時間半ほど、運賃は60Tk程度。随時出発しているので、バスターミナルに着いたら周りの人に確認してください。

まとめ

ダッカ郊外の観光スポットをご紹介しました。「地方都市に行く時間はないけど、ダッカ市内以外も観てみたい!」という人は、ぜひ郊外に足を伸ばしてみてください!

ダッカ郊外には、「古都ショナルガオ」がありますが、見所が複数ありますので、別記事にてご紹介しています!

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