バングラデシュに行く際の服装と注意点

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日本とは、気候も文化も宗教も違うバングラデシュ。旅行やビジネスなどで訪問する際には、服装や持ち物などに注意する必要があります。この記事では、男女別に「服装」「足元」「荷物」のポイントをご紹介します!

バングラデシュに行く際の服装(男性編)

男性旅行者の服装

bangladesh5photo by findcc

バングラデシュの男性の多くは襟付きのシャツにジーパンか、パンシャビ(外出着)やルンギ(家着)を着ており、年々カジュアルなスタイルの人が増えています。あまりにシンプルな「Tシャツ」はバングラデシュでは一般的に「肌着」と同じ扱いですので、無地のTシャツを着ている人は少ないです。旅行者の場合はデザイン性のあるTシャツや襟付きの物が無難。

特にモスク近辺や宗教的な建築物に入る際や、少し値段の高いレストランに行く際は、膝が見えず、上もきちんとした服装で入りましょう。アクセサリーや時計、ベルト等、身につけている物が珍しいと思われた時、バングラディシュの人は無邪気に触っていますので、触られたくない物は付けないようにしましょう。

男性旅行者の足元

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サンダルでもOKですが、街中でも足場が良くない場所が多く、雨季には足元が悪くなります。衛生状態の良くないバングラデシュでは、足の傷口からバイ菌やウイルスが入り、入院する事態にもなりかねませんので、できれば履き慣れた靴を履いてください。

バングラディシュの男性は、祈りの行事や寺院に行く際、基本的にはくるぶしを出しませんが、日常では「裸足」の人も多いです。草原等では気持ち良さそうに見えることもありますが、真似をして「裸足」で歩きまわらないようにしましょう。また、ホテル内では室内履きのスリッパを持っていくと重宝します。

男性旅行者の荷物

バングラデシュは非常に暑さが厳しい国ですので、街歩きなどの際は軽装が好ましいですが、水筒や傘などは少々重くても持ち歩いたほうが良いでしょう。飲食店で食事を取る際に、水道水を出されることも多いので、水筒またはボトルウォーターを持ち歩くことをオススメします。ガイドブックや本は重いこともありますので、タブレットの中にデータで入れていくと便利。

男性はあまり帽子や日焼け止めを使いませんが、昼間に動き回る場合は、後の事を考えてどちらかを使用した方が良いでしょう。また、安宿やゲストハウスに宿泊する場合は、シャンプー・リンス・ボディソープ・ヒゲ剃りなどは置いていませんので、使い慣れたものを持参しましょう。

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バングラデシュに行く際の服装(女性編)

女性旅行者の服装

服flickr

バングラデシュはイスラム教国ですので、女性は夫以外の男性の前では肌を見せてはいけないとされています。最近では、女性の姿を街中で見かけることも増えてきましたが、それでも女性は肌を見せないように気を使っています。街中には圧倒的に男性が多いので、日本人女性が肌を出して歩くと、とても目立ちます。

視線が気にならない人も、できれば周りに気を使い、Tシャツやタンクトップは避けて上着を着る等の配慮をしましょう。スカーフがあればバングラディシュ風に、胸元に巻くのが良いでしょう。服装に迷うようでしたら、現地の女性が着るサロワカを購入するのもオススメです。色鮮やかなデザインが豊富にあり、日本人女性にも人気です。

女性旅行者の足元

footphoto by yusrablog

バングラデシュでは、外では「くるぶし」は見せないのが基本ですが装飾やアートをすることもあります。旅行者は、郷に入れば郷に従えというように、自分は旅行者だという意識を持って足元にも気を配りましょう。せっかくの旅行だし、可愛いサンダルでも履きたいかもしれませんが、足元は安全とは言えません。怪我を少しでも避ける為にも、住民とのトラブルを避ける為にも、極力靴を履くようにしましょう。

パンプスやヒールなども、バングラデシュ旅行では避けたほうが良いでしょう。バングラデシュの露店では、中古品の靴を販売していることがありますが、病気などを避けるためにも購入しないほうが良いです。現地で靴を新調する必要が出てきた場合は、世界中に支店がある「BATA」が複数店舗あるのでオススメです。

女性旅行者の荷物

多くの女性が日焼け対策グッズは持っていくと思いますが、バングラディシュには日本のようなコンビニ・ドラッグストアはありませんので、化粧品、シャンプー、リンス、医薬品など必要な物は全て持参しましょう。

安ホテルだけでなく、中級ホテルでも、ドライヤーを置いていない場合があります。必要な場合は折畳み式の旅行用ドライヤーが便利ですので、変圧器や変換プラグと一緒に持って行きましょう。女性は荷物が多くなりがちですが、バングラディシュに行けば、新たにサリーやアクセサリーを購入する人も多いでしょう。トランクの半分は空けて持っていくことをおすすめします。

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